2016年10月25日

「初期研修レポート〜精神科〜」

児玉病院(研修協力病院)にて9月中、精神科研修を行いました。
業務@担当患者3名の診察
 疾患:アルツハイマー型認知症、破瓜型統合失調症、双極性障害

業務A診察
 閉鎖病棟内隔離室、身体拘束、身体合併症のある患者の診察

業務B新患の予診とり(指導医とともに)
 疾患:適応障害、認知症、パーソナリティ障害、心因反応、脳血管性障害など

業務Cその他
 訪問看護、デイケア見学

講義:
 精神科医療概論、治療論、統合失調症、気分障害、認知症、神経症・ストレス関連疾患、
 精神科病院における身体合併症

『講義は知識の整理に非常に役に立ちました。
 反応のない長期隔離患者が話し出す劇的な改善の場面をみることが出来、興味が深まりました。』 
 初期研修医2年目 広川医師 

注)児玉病院へのアクセスは当院からバスで約20分です。
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2016年10月13日

「初期研修レポート〜産婦人科〜」

産婦人科研修は研修協力病院JR広島病院での1ヶ月の研修です。
初期研修2年目の広川先生は8月に産婦人科研修を行いました。
以下研修報告からの抜粋です。
研修内容、お産:正常分娩7件、外来:妊婦健診等、手術:31件、病棟:退院前診察見学等、その他:救急外来、母親学級見学
研修目標は正常妊娠・分娩を理解することで、達成。
感想:手術室は広くリスクは少なそう。手術は比較的短時間(5分〜1.5時間)
以上が研修報告で、充実した研修が終了しました。
9月は精神科研修をされ、現在は地域保健・医療の研修中です。
JR広島病院へのアクセスは当院からJR可部線で約20分で通勤しやすい場所にあります。
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2016年05月27日

「初期研修1年間を振り返って@ 〜医師としてのスタート〜」

 4月は各部署を回るオリエンテーションで、技術系(検査科、放射線科、臨床工学科、薬剤科、栄養科、リハビリテーション科、訪問看護ステーション)、事務系(医事課、受付事務課、健診事務課、相談室、地域包括支援センター、地域連携室、診療情報管理課)、そして外部(組織部、福山医療生協の事業所)を回りました。当院は自身の職場を知ることに時間をかけていると思います。現在の医療の質は医学知識だけではなく総合力に左右されるので初期に自身の職場の機能を知っておくことは大事だと思います。
 医師としての研修は5月から開始しました。まずは副主治医として主に内科疾患の入院患者さんを受け持ち、病棟業務の流れに慣れていきます。早期の取得を心がけましたが繰り返し現場で悩みながら医師としての業務を覚えていくという地道な方法以外に勝るものはないと思いました。
 6月からは月4回の副直研修(18:00〜24:00)も始まりました。指導医も同行し、まずは自分の見立てや治療方針を示し、指導医により修正を加えていきます。
 覚える事が多くあり、この1年は早く過ぎたように感じます。この4月からは2年目に入りましたが、これまでの病棟・救急に加えて今後は外来診療も始まり、産婦人科や精神科、脳神経外科など外部の病院での研修も予定しています。1年程度ではできる事はまだ限られていると思いますが、「あれやこれができるようになった」と前向きに考えて、途中で中断しないようやっていければ上出来と思えるようになりました。
                          広島共立病院 初期研修医 広川慎一
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